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【動画あり】徳天跨国大瀑布、中国とベトナムにまたがる壮大な滝

time 公開日:2017/03/30 time 更新日:2017/08/03

徳天跨国大瀑布

中国とベトナムにまたがる壮大な滝「徳天跨国大瀑布」を見に行きました。

ぼくが徳天跨国大瀑布(以下、徳天瀑布)を訪れた3〜4月は乾季で、雨季と比べて水量は少ないようなのですが、豪快で迫力満点な滝を楽しむことができました。

小桂林と呼ばれるカルスト地形が美しい明仕田園にも近いので、合わせて観光すると効率的で満足度が高いと思います。

明仕田園については以下の記事で詳しく紹介しています。

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

徳天瀑布は、中国とベトナムにまたがる滝で、落差80m・幅100m、複数の国をまたがる滝の規模としてはアジア1位です。

注がれた大量の水は帰春川を形成し、中国とベトナムの間を流れる天然の国境となります。

ベストシーズンは雨季の6月〜10月です。

ぼくが訪れた時期は乾季で十分豪快でしたが、雨季はとんでもないことになっていることでしょう。

潜入開始!

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

入口でのチケットを購入ですが、中国のスマホアプリによる電子決済のみで現金は受け付けていませんでした(最近の中国はスマホによる電子決済が普及している)。

たまたまいたとても親切な中国人観光客に現金を渡して代わりに決済してもらいましたが、不安な方は歩いてすぐの徳天村の入り口でおばちゃんが紙のチケットを販売しているので、そちらで購入するといいでしょう。

入場料は80元≒1,290円でした。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

なんと徳天瀑布の敷地内にも宿があります。

料金はお高いですが、滝を眺めながら滞在・宿泊することができます。

近くにレストランがあるので食事に困ることもありません。

宿泊料金は以下の通りです。

・2人部屋:680元≒10,968円

・4人部屋:880元≒14,194円

もっと安く泊まりたい方は、観光拠点である徳天村に泊まるのがいいと思います。

徳天村の宿情報については、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

さて、滝を見に下へ降ります。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

滝までのアクセスは 、徒歩または筏(イカダ)となります。

徒歩で向かう方はこちらの道を進んでください。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

あたりには国境警備の人が目を光らせています。

ハメを外して泳いだりしないでください。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

せっかくなので、ぼくは筏に乗ることにしました。

30元≒484円/人です。

料金は筏に乗り込んだ後、直接支払います。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

さて、出発です。

奥に滝が見えますね。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

筏の上からはベトナムの日常を間近で見ることができます。

皆、おしゃべりしながらのんびり過ごしていて、ぼくには豊かに見えて眩しかったです。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

滝に近づいてきました。

乾季にもかかわらず、なかなかの水量。

すごい迫力です。動画、撮りました。

中国人と物売りのベトナム人のやりとりが面白かったです

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

滝の横にある船着場に到着。

お兄さん、ありがとう。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

登ると滝を上から見ることができます。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

滝は何段かに分かれていました。

間近で見るとすごい迫力です。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

徳天寺という、お寺がありました。

皆、熱心に参拝してました。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

階段を登ると遊歩道があります。

この先を進むと、パスポートなしで一時的にベトナム領に入ることができます。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

ぼくは今、ベトナムにいます。

この石の向こうが中国です。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

ここではベトナム人の日常を垣間見ることができます。

すごい人だかりで何かと思って見てみたら、トランプによるビジネスをしていました。

 

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

ベトナムの土産屋がたくさんあります。

ベトナムに行く予定のない方は、ここでベトナム土産を購入してもいいかもしれません。

施設情報とアクセス

徳天跨国大瀑布(徳天瀑布)

営業時間:不明(ぼくが入場した時間は16時頃)

入場料 :80元

イカダ :30元

徳天村から徒歩で行けます。

明仕田園と合わせて観光すると効率的です。

南寧からアクセスする場合は、以下の記事を参考にすると幸せになれるかもしれません。

たるかり

たるかり

1年間の海外放浪生活を経て、山の中でテント生活をしながら小屋を建てる。その後、独立してフリーランスに。小屋を拠点に旅するように暮らしています。 [詳細]