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中国・広西チワン族自治区「南寧」の観光情報まとめ【バックパッカー・個人旅行】

time 公開日:2017/04/04 time 更新日:2017/04/14

中国・広西チワン族自治区「南寧」の観光情報まとめ【バックパッカー・個人旅行】

中国・広西チワン族自治区の首府「南寧(ナンニン)」に行ってきました。

首府と言っても東京のような騒がしさはなく、程よく落ち着いている都市といった印象です。

人が多くないのがいい感じです。

広西チワン族自治区のお隣はベトナムなので、比較的温暖な気候で東南アジアのような穏やかさがあり、ゆっくりと観光を楽しむことができました。

この記事では、南寧市とその郊外の観光情報について紹介したいと思います。

南寧について

広西チワン族自治区・南寧

中国南部・ベトナム北部に住居するチワン族が人口の半分を占めています。

標準語(北京語)が通じます。(僕は中国語をろくに話せないけど…)

訛りなのかよくわかりませんが、事前に覚えておいた単語を発音しても通じないことがありました。

せっかく覚えたのに!発音の仕方が悪かったのかもしれない…

必要に応じて、紙に漢字を書いて筆談で会話をすれば問題はなかったです。

漢字を読み書きできる日本人の強みですね。

上の写真は夜の「朝阳广场」を撮ったもので、百貨店が並んでいる南寧で最も栄えている地域です。

この辺りは宿あり・地下鉄あり・グルメありで観光するにはとても便利な場所でして、僕はここを拠点に観光しました(詳細な場所については後述の「宿情報」で)。

カップルがデートしていたり、下の動画のようなストリートミュージシャンがいたりと、南寧の今を感じることができます。

 

南寧の見どころ

グルメ

広西チワン族自治区・南寧

広西チワン族自治区は海に面しているのでシーフードの宝庫です。

中でも「焼き牡蠣」は絶品で本当に美味しいのでぜひ食べてみてください。

おすすめのグルメスポットは、夜に突如出現する屋台ストリート

あまりの活気に圧倒されると思います。

屋台ストリートの詳細な情報はこちらの記事をご覧くださいませ。

南湖公園

広西チワン族自治区・南寧

南湖公園は、南寧市にある南湖を中心とした公園です。

亜熱帯の景観と湖が美しい緑豊かな公園で、市民の憩いの場となっており、南寧の日常に出会えることでしょう。

南寧の中心地から近いので、南寧を訪れた際は是非足を運んでみるべき観光スポットと言えます。

広西チワン族自治区博物館

広西チワン族自治区・南寧

広西チワン族自治区について学ぶことのできる博物館です。

敷地内には、池や歴史的建造物もあり開放的な雰囲気を楽しめます。

入場料が無料で南寧中心地からアクセスしやすい、気軽に観光可能な博物館です。

個人的には後述の広西民族博物館の方が好きです(ちょっと遠いけど)。

広西民族博物館

広西チワン族自治区・南寧

広西民族博物館は、広西チワン族自治区について学ぶことのできる南寧市内にある博物館です。

南寧市内には前述の広西チワン族自治区博物館もありますが、こちらの方が規模が大きくて幅広く広西チワン族自治区の歴史を学べると思います。

南寧中心地から離れていますが、歴史に興味がある方は訪れる価値ありです。

青秀山

広西チワン族自治区・南寧

「青秀山」は、鳳凰嶺・青山嶺など18の峰で形成されていて東京ドーム約100個分の広大な敷地には、亜熱帯植物を中心とした様々な植物と寺院を楽しむことができます。

青秀山の歴史は古く、紀元4世紀から始まったと言われています。

広西民族博物館に近いので合わせて観光すると効率的です。

地下鉄

南寧市内には地下鉄が通っています。

使いやすくてとても便利なので訪れる際はフル活用しちゃいましょう。

宿情報

以下の記事では南寧の安宿情報について詳しく紹介しています。

僕が実際に泊まった宿の情報も載せてあります。

郊外の見どころ

徳天跨国大瀑布(徳天村)

広西チワン族自治区・南寧

郊外にも見どころがあります。

その代表が、壮大な滝とカルスト地形が美しい「徳天跨国大瀑布」です。

観光拠点である徳天村を含めて非常に魅力的な場所で、ぜひ訪れてほしい絶景スポットです。

友誼関とベトナム国境越え

広西チワン族自治区・南寧

友誼関は、中国とベトナムの国境にある広西チワン族自治区の凭祥にある関所です。

中越戦争の際に中国解放人民軍20万人がベトナムに侵攻したこのゲートを通って、実際にベトナムに陸路で国境越えをすることができます。

また、友誼関の内部は当時の歴史を知ることができる資料館となっています。

内部の様子・実際にベトナムに行ってみた時のお話はこちら。

たるかり

たるかり

1年間の海外放浪生活を経て、山の中でテント生活をしながら小屋を建てる。その後、独立してフリーランスに。小屋を拠点に旅するように暮らしています。 [詳細]