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中国・桂林で食べる本場の「桂林米粉(ビーフン)」はやっぱり美味しかった

time 公開日:2017/04/07 time 更新日:2017/04/07

中国・桂林で食べる本場の「桂林米粉(ビーフン)」はやっぱり美味しかった

日本人で、桂林といえば水墨画の世界を思う浮かべる人がほとんどかと思いますが、中国人の場合は異なります。

真っ先に思い浮かべるものといえば、桂林名物「桂林米粉」でしょう。

桂林だけにとどまらず、中国各地で食べられるほど有名で人気な料理なのです。

桂林ではその本場の桂林米粉をに日常的に味わうことができます。

桂林のソウルフード「桂林米粉」

桂林米粉

桂林市内で、桂林米粉はどこに行っても食べることができます。

こんな感じのお店が多いです。

地元客で賑わっているお店に行けばハズレはないです。

 

桂林米粉

せっかく桂林に来たので左下の「桂林特色米粉」を注文してみます。

7元≒112円、手頃な値段ですね。

 

桂林米粉

お金を払って食券を購入したら、奥の厨房に持っていきます。

 

桂林米粉

食券を渡します。

「辛いの大丈夫?」と聞かれたので、地元スタイルでお願いしました。

何か聞かれて言葉がわからなければ「好(ハオ)」と答えておけばきっと美味しい味付けで出てくると思います。

 

桂林米粉

トッピングは色々ありますが、”全部のせ”が桂林人の基本の食べ方です。

どうトッピングしていいのかわからなくて困っていた僕を見かねたお客さんが代わりにやってくれました。謝謝。

 

桂林米粉

見るがよい!これが本場の桂林米粉である!

汁ありバージョンもあるけど、これは汁なし。

見た目通りなかなか辛いんですけど辛いだけでは終わりません。

薬味が効いていて、漬物の酸味も加わって辛いなかにも爽やかさがあります。

麺はモチモチでツルツル。胃袋にスッと入っていきます。

炒めバージョンもあるよ

桂林米粉

夜の10時ごろになると突如現れる屋台。

ここは桂林バスターミナルのすぐそば。

ここでは、炒め桂林米粉を食べることができます。

早速注文してみます。

 

桂林米粉

何を入れるか聞かれますが、屋台のおっちゃんにお任せしました。

炒めバージョンでもやっぱり具材が基本みたいです。

 

桂林米粉

麺は選べます。

今回は右側の麺にしました。

正直違いがよくわからんけど、縮れ具合が違うってとこかな、たぶん!

 

桂林米粉

水を得た魚のようにおっちゃんが調理を開始します。

 

桂林米粉

卵と鶏肉、入りました!

 

桂林米粉

麺と薬味が入りました。

豪快に、かつ軽快に中華鍋を煽ります。

 

桂林米粉

5分程で完成。

お持ち帰りにしてその辺の道端で食べます。

ちなみに、お持ち帰りは中国語で「打包(ターパ(!)オ)」といいます。

ビックリマークのついている「パ」を強調して喋ると伝わりやすいです。

 

桂林米粉

片言の中国語が話せる自慢話は置いておいて、早速炒め桂林米粉を頂きます。

10元≒160円。

 

桂林米粉

写真写りはめっちゃ悪いですが味はいいです。

もやしのシャキシャキ感と米麺のもちもち感が絶妙でした。

安いし美味しいし桂林に来たらぜひ本場の桂林米粉を味わってみてください。

以上、桂林からお伝えしました〜。

おまけ

桂林米粉

桂林米粉

こちらは桂林から水墨画の風景で有名な漓江を下った所にある「興坪」という街で食べた桂林米粉。

お店によってスタイルが違うので色々試してみるのも面白いです。

たるかり

たるかり

1年間の海外放浪生活を経て、山の中でテント生活をしながら小屋を建てる。その後、独立してフリーランスに。小屋を拠点に旅するように暮らしています。 [詳細]