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「龍勝」のバックパッカー向け安宿情報【中国・広西チワン族自治区・桂林】

time 公開日:2017/04/16 time 更新日:2017/04/18

「龍勝」のバックパッカー向け安宿情報【中国・広西チワン族自治区・桂林】

龍勝は棚田がとても美しい場所です。

桂林から日帰りで観光できなくもないのですが、移動に時間を取られて効率的とは言えません。

時間が許す限り、最低でも1泊してじっくりと標高1000mを超える中国の田舎を堪能してみてください。

今回はそんな龍勝の安宿情報について。

龍勝(龙胜)の安宿情報

観光地なので宿は豊富に存在します。

龍勝の棚田を見ることができる主要なエリアは「平安」「金坑」「古壮塞」の3つですが、その中でも一番観光地化されているのは「平安」です。

したがって、宿の数も圧倒的に「平安」が多いです。

僕は「金坑」に宿泊しましたが、部屋の快適さだけで選ぶのであれば平安に泊まるでしょう。

値段もユースホステルであれば僕の泊まった金坑の宿と大して変わりありません。

周りの環境は金坑に軍配が上がります。

それぞれ、目的に合わせて宿泊場所を選べばいいでしょう。

「古壮塞」は時間の都合で行くことができませんでした。

次来たときはぜひ行ってみたいね。

宿泊した安宿

龍勝の安宿情報

ここからは僕が実際に宿泊した安宿を紹介します。

僕は「金坑」に宿泊しました。

自然に囲まれていて景観もよく周りの環境はとてもいいのですが、ちょっと遠かったです。

こんな感じの山道を40分くらいかけて登りました。

荷物が多い人はツライと思います。

逆にトレッキング好きにはたまらないかと。

登るのはしんどいという方向けに山の麓にも宿があります。

値段を確認しましたが言い値は80元でした。

 

龍勝の安宿情報

40分かけて到着。

いい運動になりました。

 

龍勝の安宿情報

部屋の概要

名称 田梯旅館
部屋 シングルルーム
値段 50元≒788円
Wifi あり
ホットシャワー なし(たまたま?)
テレビ あり
AC/ファン なし
特記事項 標高が高く非常に寒かった

 

山の上の方だったからかもしれませんが、夜8時までは停電により電気が使えませんでした

ホットシャワーが使えなかったのはたまたまだったかもしれません。

言えばお湯は出たかもしれないです(冬で大して汗をかかなかったのでシャワーは浴びなかった)。

標高が1,000mとかなり高いので暖房なしはさすがに厳しかったです(夏は寒くないかも)。

 

龍勝の安宿情報

木を基調としたとてもお洒落で綺麗な部屋でした。

まぁ布団の中に潜っていれば暖かいです。

 

龍勝の安宿情報

各部屋にテラスがついてます。

これはかなり嬉しかった。

 

龍勝の安宿情報

テラスからの眺め。

この眺めで50元だったら文句は言えません。

というか眺めは最高でした。

 

龍勝の安宿情報

全室マウンテンビューです。

お願いして3階の部屋にしてもらいました。

 

龍勝の安宿情報

僕はテレビを見ない人間なので使いませんでした。

 

龍勝の安宿情報

トイレ&シャワー。

前述の通りホットシャワーは使えませんでした。

暖房もないし大きなマイナスポイントでしょう。

 

龍勝の安宿情報

停電時の廊下はこんな感じです。

僕は日本にいるときは水道もない小さな電球が一つある山小屋で暮らしているのでこういう状況には慣れてます。

オバケは出ませんでした。

 

龍勝の安宿情報

バーカウンターなんかもありました(使わなかった)。

 

龍勝の安宿情報

夜はこんな感じ。

20時までは発電機で対応してるみたいです。

 

龍勝の安宿情報

寒いので炭に火をつけて皆で暖をとります。

身体の芯からじんわりと暖かくなっていくのを感じました。

現地の生活を体験できてちょっと嬉しかったです。

 

龍勝の安宿情報

メニューがあるので言えばご飯を作ってくれます。

値段は特別高くもなく安くもありません。

 

龍勝の安宿

僕は卵とトマトの炒め物を白いご飯と一緒に頂きました。

寒かったので温かい食事がとてもありがたく感じました。

とても美味しかったです。

 

龍勝の安宿情報

20時を過ぎると電気がきます。

ここにいると自然と共に生きている実感が湧いてきます。

いつもであれば日付が変わる頃まで起きているのですが、ここに来ると暗くなったら眠くなります。

周りには自然以外は何もないですからね。

お腹が満たされたことだし、また明日、おやすみなさい…

 

龍勝の安宿情報

おはようございます。

自然と共に生活をすると起床が早いです。

今日もいい天気。ズボンを天日干しします。

 

龍勝の安宿情報

アクセスが悪くてお湯が出なかったり暖房がなかったりと正直しんどかったけど、この景色を見たら今までの苦労が吹き飛びました。

僕はとんでもない所に来てしまった。

たるかり

たるかり

1年間の海外放浪生活を経て、山の中でテント生活をしながら小屋を建てる。その後、独立してフリーランスに。小屋を拠点に旅するように暮らしています。 [詳細]