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中国・広西チワン族自治区「桂林」の観光情報まとめ【バックパッカー・個人旅行】

time 公開日:2017/05/17 time 更新日:2017/05/18

中国・広西チワン族自治区「桂林」の観光情報まとめ【バックパッカー・個人旅行】

桂林」は、広西チワン族自治区にある水墨画の世界で有名な漓江が流れる世界的な観光都市です。

20元札の裏に描かれている風景の場所としても有名ですね。

日本発の桂林観光ツアーが組まれていたり、中国の主要な都市から新幹線で行けたりとアクセスしやすい環境にあります。

この記事では、桂林市とその郊外の観光スポット・宿情報・移動方法について紹介していきます。

桂林について

中国・広西チワン族自治区「桂林」の観光情報まとめ

桂林は世界的な観光地ですので、見どころがたくさんあります。

宿も豊富にあるので旅しやすい場所と言えるでしょう。

旅に専念できる環境が桂林には整っています。

それでは、桂林の観光情報について具体的に見ていきましょう。

漓江下り

「桂林」の観光情報まとめ

桂林といえば、やはり「漓江下り」でしょう。

カルスト地形と雄大な漓江が生み出す水墨画の世界は絶景であり必見です。

桂林に来たらこれを見ずして帰ることはできません。

 

「漓江下り」を楽しむ3つの方法

そんな漓江下りは観光用の大型客船に乗って観光するのが一般的ですが、他にも漓江下りを楽しむ方法があることはあまり知られていません。

この記事では「大型客船」、「筏(イカダ)」、「徒歩」の3つの方法による漓江下りのそれぞれのメリット・料金・注意点について紹介しています。

 

徒歩による漓江下り

徒歩による漓江下りの体験記です。

1日かけて漓江を下る長い道のりでしたが、困難を乗り越えた先に見える水墨画の世界は絶景という言葉がよく似合います。

現地での出会いにも恵まれ、一生忘れることのない大切な思い出となりました。

 

正陽歩行街

「正陽歩行街」は桂林の原宿です。

桂林の今を感じることができるスポットとなっています。

昼はショッピング、夜は屋台料理やナイトクラブなどを楽しむことができます。

 

两江四湖と日月塔

桂林中心地にある两江四湖の杉湖にそびえる桂林のシンボルです。

夜のライトアップは幻想的で美しいです。

桂林中心地にあるので気軽に見に行くことができます。

 

独秀峰・王城景区

明時代に建てられた600年以上の歴史がある王府です。

清の侵攻により滅ぼされてしまいましたが、当時使われていた井戸などが残っています。

敷地内にある独秀峰の頂上からは現代の桂林を一望できます。

 

蘆笛岩

桂林市内にある鍾乳洞です。

ライトアップされた洞窟が美しいです。

プロジェクションマッピングによる中国式の過度な演出が面白かった。

 

グルメ

桂林米粉

桂林の名物といえば「桂林米粉」です。

中国各地で食べられるほど有名な料理です。

ぜひ本場の味を堪能してみてください。

 

ビール魚

桂林を歩いていると「啤酒魚」という単語をよく目にします。

漓江で育った川魚をビールで煮込んで食します。

ビールがいい具合に魚の臭みを消してくれて美味しいです。

不思議なことにビールとよく合います。

 

新疆料理

桂林の名物ではありませんが、バスターミナル周辺には新疆ウイグル族が経営する屋台やレストランを見かけます。

桂林の一味変わった楽しみ方としてトライしてみてはいかがでしょう。

 

宿情報

この記事では、桂林の宿情報を詳細に説明しています。

観光に便利な中心地でも探せばコスパに優れた宿があるものです。

郊外の見どころ

中国・広西チワン族自治区「桂林」の観光情報まとめ

郊外にも見どころがたくさんあります。

それぞれのリンク先には宿情報についても載せていますので、実際に行く予定のある方は参考になるかと思います。

龍勝(ロンシェン)

桂林からバスで3時間ほどの位置にある少数民族が暮らす集落です。

どこまでも続く棚田がとても印象的です。

絶景とはこの場所のためにある言葉なのかもしれません。

 

楊堤(ヤンディ)

上述の徒歩による漓江下りの出発地点となる小さな村です。

漓江と共に生きる地元民の生活を直に感じることができます。

 

興坪(シンピン)

20元札に描かれている風景で有名な小さな漁村です。

漓江下りをする多くの観光客はこの村を素通りしてしまいますが、歴史ある古い街並みは独特の雰囲気があります。

 

陽朔(ヤンスオ、西街)

陽朔の西街は、かつて中国におけるバックパッカーの聖地と呼ばれた場所です。

今でもたくさんの観光客で賑わっています。

大勢の人で賑わう夜の西街は、バンコクのカオサンストリートを連想させます。

移動

桂林および郊外へのアクセス方法について紹介します。

ツアーではなく自力で移動してみたい方向けの情報となっています。

南寧〜桂林

広西チワン族自治区の首府である南寧から桂林までのアクセス方法について紹介しています。

桂林は世界有数の観光地なので交通網が整備されていて、新幹線で快適に移動可能です。

 

桂林〜龍勝

桂林から棚田が美しい龍勝までのアクセス方法について紹介しています。

 

桂林・陽朔〜楊堤

桂林および陽朔から徒歩による漓江下りの拠点となる楊堤までのアクセス方法について紹介しています。

 

興坪〜陽朔

徒歩による漓江下りの終点である興坪からバックパッカーの聖地・陽朔までのアクセス方法について紹介しています。

 

陽朔〜広州

陽朔から広東省の中心地・広州までのアクセス方法について紹介しています。

乗車した新幹線は桂林から出ているので、桂林から広州へ向かう際にも参考になるかと思います。

なお、この後僕はマカオへ陸路国境越えをしまして、そちらについても合わせて解説しています。

たるかり

たるかり

1年間の海外放浪生活を経て、山の中でテント生活をしながら小屋を建てる。その後、独立してフリーランスに。小屋を拠点に旅するように暮らしています。 [詳細]