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中国の桂林・陽朔でよく見かけるビール魚「啤酒魚」って美味しいの?実際に食べてみたよ。【ビール鍋】

time 公開日:2017/04/11 time 更新日:2017/09/06

桂林・陽朔に来ると、街のいたるところに「啤酒魚」という看板を目にします。

中国語で”啤酒”は「ビール」という意味で、直訳すると「ビール魚」ということになります。

ナニソレ?ビールなの?魚なの?そもそも美味しいの?

もうわけわかんなくなっちゃったので実際に食べてみました。

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ということで啤酒魚を食べに行く

中国のビール鍋「啤酒魚」

名物みたいで至る所にビール魚の文字を目にします。

高いお店は100元≒1600円とかしますが、僕にはそんなお金はないし試しに食べてみたいだけなので安いところを探します。

いくつかお店を物色していると、右上に「漓江啤酒魚」という文字を発見!

値段も30元≒484円と良心的です。

店の前に座っているお姉さんに指差し注文をしてお店に潜入します。

 

中国のビール鍋「啤酒魚」

客はそこそこ入ってますね。

奥のテーブルに座ります。

 

中国のビール鍋「啤酒魚」

お茶を飲んでビール魚が来るのを待ちます。

こういう時に初心者がよくやりがちな行動としては、とりあえずビールを注文してしまうことが挙げられます。

ここでビールを飲んでしまうとせっかくのビール魚の味がわからなくなってしまうんですよね。

ビールを飲みに来たのではありません。魚を食べに来たのです。

目先の欲に溺れて本来の目的を忘れてはいけません。

 

中国のビール鍋「啤酒魚」

今日もたくさん歩いて疲れたのでビールを飲んで喉を潤します。

あぁ。ビール美味いわぁ。

もう魚とかどうでもよくなってきたわぁ

 

中国のビール鍋「啤酒魚」

ほろ酔い気分に浸っていると、野菜とタレが運ばれてきました。

このタレ、ビールにめっちゃ合うな!

 

中国のビール鍋「啤酒魚」

魚が運ばれてきました。

IHクッキングヒーターでグツグツと煮ていきます。

 

中国のビール鍋「啤酒魚」

とりあえず、醤油ベースの辛いタレにつけて食べてみます。

むむ、これは海魚にはない淡白かつホロホロした身がタレによく絡んでとても美味しい。

ビールの味はしないけど魚の臭みもしない。

ビールが川魚の臭みをうまく消してるんじゃないかな。

 

中国のビール鍋「啤酒魚」

野菜を鍋に投入。さらに煮ていきます。

また、最初に頼んだビールはタレをつまみに飲みきってしまったのでここでもう一本注文。もちろんロング缶です。

ところで、異国の地で飲むビールってなんでめっちゃ美味しく感じるんですかね。

普段日本だと多くても1日1本なんですけどね。

異国の地を旅して程よく疲れた体を、開放的な気分で味わう異国のビール。

こりゃぁ、たまらんなぁ!

 

中国のビール鍋「啤酒魚」

菜の花に近い食感と苦味が美味しいです。

また、トマトの酸味が全体を引き締めていて全ての味がいい感じにフュージョンしています。まぁビールによく合うこと。

ごちそうさまでした

中国のビール鍋「啤酒魚」

魚2匹は結構なボリュームでお腹いっぱいです。

1人で来る場合はお腹を空かせてから来るといいと思います。

肝心の味ですが、この辺りの名物だけあって普通に美味しかったです。

ビール魚をつまみにビールを飲むというのは日本ではなかなか味わえないと思うので、桂林・陽朔に来たら飲んで食べてみてはいかがでしょうか。

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たるかり

たるかり

1年間の海外放浪生活を経て、山の中でテント生活をしながら小屋を建てる。その後、独立してフリーランスに。小屋を拠点に旅するように暮らしています。 [詳細]



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