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【宿情報あり】漓江と共に生きる小さな村「楊堤」を散策せよ!【中国・広西チワン族自治区・桂林】

time 公開日:2017/04/23 time 更新日:2017/09/06

楊堤(ヤンディ)」は、水墨画の世界で有名な漓江という川沿いにある村です。

漓江の川下りは桂林から陽朔を大きな船で下るのが一般的で、ほとんどの観光客はこの楊堤の地を踏むことはありません。

そんな需要のなさそうな小さな村を好奇心だけで1泊して散策してきました。

楊堤へのアクセス方法についてはこちら↓の記事をどうぞ。

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楊堤を散策せよ!

楊堤の様子

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

ここがメインストリート。

楊堤は本当に小さな村です。

広西チワン族自治区で一番好きと言っても過言ではない超お気に入りスポット「徳天村」といい勝負です。

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

この村は基本的にゆるいです。

本当にゆるゆるで、みんな好き勝手して日々の生活を送っています。

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

携帯いじってるか寝てるかお喋りするのが日課のようです。

この日は天気が良くとても気持ち良さそうに寝てました。

テーブルに食器が置いてある状況から想像するに、昼食後のお昼寝といったところでしょうか。

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

この人なんて、もう地面に寝っ転がっちゃってますからね。

警戒心ゼロです。

夢でも見てるのか、時々ピクッと前足が動きます。

あばよ!いい夢みろよ!

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

子供達は広場にある健康器具に座って何か食べてます。

器具の使い方間違ってますよ!

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

メインストリートでは野菜や肉などの食材が売られています。

これらの露店は朝市限定なので、見学したい場合は朝に見に行きましょう。

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

こちらは肉屋。

この女性、大声で笑いながら中華包丁を振り下ろして肉を「ガシッ!ガシッ!」とぶった斬ってました。ちょっと身の危険を感じました。

安宿情報

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

宿は全部で4軒ありました。

相場は80〜100(1,268〜1,585円)元です。

こういう小さな村は、宿が少なく価格設定も住民同士で合わせているので値下げ交渉は難しいです。

全ての宿を調査しましたが、80元のこの宿が最安値でした。

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

田舎の宿は総じて清潔で綺麗で広いです。

Wifiはありませんでしたが、ホットシャワーにフカフカのベッドがついていて文句の付け所がありません。

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

窓からの眺め。

カルスト地形が美しい、素晴らしい村でした。

もうちょっと安ければもう何日か滞在したかったです。

ご飯

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

今夜の夕食は、豚と冬瓜(だと思う)の炒め物にしました。

甘辛の味付けが白いご飯によく会います。

なお、夜に営業しているレストランは2軒だけでした。

夜8時を過ぎると村の店は閉まりだすので、おやつやビールなどの買い出しをする場合は早めに済ませたほうがいいです。

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

翌日の朝食は「桂林米粉」にしました。

このあたりに来たらマストな料理ですね。

桂林米粉は、米を麺にした桂林を代表する名物料理で中国の色んなところでお店を見かけるくらい有名です。

桂林に来たらぜひ本場の桂林米粉を食べましょう!

漓江

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

楊堤は水墨画の世界で有名な漓江沿いにあるため、楊堤の住民にとって漓江とはまさに生活そのものです。

周辺には集落がいくつかあり、子供達は学校へ通うために日々この漓江を筏で渡ります。

そして学校が終わると子供たちは川で遊びます。

彼らは漓江と共に生きているのです。

 

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

子供達の下校の様子。

とても豊かな生活に感じます。

いよいよ漓江の川下りを体験

徒歩による漓江川下りの拠点「楊堤」

そんな楊堤に1泊した僕は、漓江沿いの遊歩道をハイキングしながら漓江下りを満喫しました。

一般的な観光方法としては桂林から陽朔まで豪華客船に乗って4〜5時間かけて漓江を下るのですが、僕はあえてそのレールから外れてみました。

結果としては、大満足で最高に漓江を楽しむことができました。

徒歩による漓江下りに興味のある方は以下の記事は必読です。

以上、漓江と共に生きる小さな村「楊堤」からお伝えしました!

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たるかり

たるかり

1年間の海外放浪生活を経て、山の中でテント生活をしながら小屋を建てる。その後、独立してフリーランスに。小屋を拠点に旅するように暮らしています。 [詳細]



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