本当におすすめできる海外旅行保険付きクレジットカードを2枚に絞ってアジアをこよなく愛する筆者が紹介していきます。

海外旅行保険が付帯するクレジットカード

こんにちは。たるかりです。

皆さんは海外旅行の際にカードを何枚持っていきますか?

筆者は3枚持っていきます。

1枚はデビットカードです。

使ったお金がリアルタイムで管理できて便利ですよね。

残りの2枚がクレジットカードとなります。

 

世の中には無料で発行できるクレジットカードで溢れています。

一方で種類がたくさんありすぎてどのカードを選べばいいのか非常にわかりづらいと感じます。

中には10枚とか20枚とかものすごい数のカードを勧めているサイトやブログがありますが、そんな何十枚も要らないしそもそも管理しきれないし…

クレジットカードに生活や旅行を支配されてしまっては本末転倒というのが筆者の考えです。

 

 

本記事では、旅をこよなく愛する筆者がメインで使用しているクレジットカードを2枚に厳選して紹介していきます

心からおすすめできるものしか紹介しません。

実際にアジア各国で何度も利用したので信頼性は非常に高いです。

持っていない方は導入を検討してみてくださいね!

はじめに伝えておきたいこと

母猫と子猫

これから紹介するクレジットカードはあくまでも補助的な役割として力を発揮するもので、どんな状況においても完璧にカバーできるものではありません。

現地でひどい食中毒に襲われて個室で入院というくらいであればカバーできるでしょうが(筆者はカバーできた)、民間の保険会社のパンフレットなどで見かける「盲腸で入院してアメリカで高度な最先端医療による手術を受けて家族をプライベートジェットで現地に呼び寄せた」みたいな使い方をしてはとてもクレジットカードに付帯する保険ではカバーしきれません。

いかなる状況においても完璧な対応をという方は素直に海外旅行に特化した民間に保険会社のサービスに加入した方が安心できるかと思います。

 

それでもクレジットカードの海外旅行保険は便利で心強い

タイの病院にてキャッシュレス診療

それでも海外旅行保険付帯のクレジットカードを携帯していると安心感がまるで違います。

ショッピングに使えるのはもちろんですが、ちょっと今日は体調が優れないな、薬が欲しいなという時には絶大な威力を発揮します。

国によるとは思いますが、筆者がタイで入院・点滴を打ちながら安静にした際は普通にカバーできました。

異国の地で病気にかかるというのはけっこうな不安に襲われるもので、通訳の日本人スタッフがお世話してくださりありがたかった思い出があります。

 

筆者がクレジットカードに求める条件5つ

そんなエピソードがある筆者ですが、5枚も10枚もクレジットカードを携帯したりはしません。

管理しきれませんし、財布がパンパンになっちゃいますし。

海外旅行に必要な条件をクリアしたものだけを厳選して使いこなしています。

筆者がクレジットカードに求める条件は以下の5つです。

順番にみていきましょう。

 

1.無料であること

ここでの無料とは、発行手数料・年会費共に無料という意味です。

インターネット上では”実質無料”というソフ◯バンクで見かけるようなよくわからない謳い文句でクレジットカードが紹介されています。

ポイントを貯めれば無料になるとか年100万円以上利用すれば無料になるとか、そんなの無料でもなんでもないです。

無料となる条件を満たすまでに多額のお金を利用しては何のために所持しているのかわからなくなってしまいます。

 

2.VISAかMasterであること

世界で一番強いブランドはVISAでしょう。

圧倒的な知名度を誇ります。

次にMasterですね。

クレジットカードはショッピングはもちろんATMで現地通貨を引き出すこともできますが、上記2社でないと使えないところは多いです。

 

3.海外旅行保険が付帯していること

これがないと保険を使用して現地で医療を受けることはできません。

これは必須のサービスと言えます。

補償期間は保険開始日から90日間となります。

なお、海外旅行用のクレジットカードには「自動付帯」と「利用付帯」があります。

筆者は両方のタイプを状況に応じて使い分けしています。

 

自動付帯

カードを所持しているだけで海外旅行保険が自動で適用されます。

出国前の手続きは一切不要なので手間もかかりません。

日本を出国してから90日間はこちらでカバーします。

 

利用付帯

ツアー代金や飛行機・バス・電車・タクシーといった公共交通機関の支払いをカードで行うことではじめて保険が有効となります。

支払いは国内・海外を問いません。

筆者はこの利用付帯を保険延長用として活用しています。

どういうことか?

前述の自動付帯の補償期間が終了するタイミングで利用付帯を有効にすることで、その日からさらに90日間保険が適用されます。

2枚の保険を合わせると最大180日(半年)補償されることになります。

上記の理由から筆者は自動付帯と利用付帯の2種類のカードを携帯しています。

 

4.キャッシュレス診療であること

今回紹介するクレジットカードは百万円単位による補償が受けられますが、そんな大金を現地で用意するわけにはいきません。

そもそも海外旅行中に病院に行くような状況というのは本当に困っている時なのでそんな余裕もないでしょう。

キャッシュレス診療は、病院に対して医療代を保険会社が代わりに支払ってくれるサービスです。

筆者は現地の病院で1円も払ったことがありません。

面倒な手続きは病院と保険会社が全てやってくれます。

個人的にはこちらの機能も必須ですね。

 

5.携行品の損害を補償してくれること

こちらも筆者はお世話になっていて、スマホやカメラなどを破損・紛失してしまった際に3,000円の自己負担で20万円まで補償してくれます。

東南アジアのスコールによりiPhoneが起動しなくなった時は助かりました。

まぁ雨具を携帯しなかった自分が悪いのですが、旅先では何が起きるかわかりません。

このサービスがあるかないかで出費が何万円も変わってくるので個人的にはものすごい大きいです。

 

筆者がおすすめするクレジットカード2選

筆者が実際に海外で利用しているクレジットカードを紹介します。

厳選に厳選を重ねた2枚でどちらも旅の強い味方となってくれることでしょう。

1枚目が「自動付帯」、2枚目が「利用付帯」のカードとなります。

 

エポスカード

エポスカードは百貨店のマルイで有名ですね。

筆者はマルイで買い物は一切しませんが海外旅行ではこのカードをメインで利用しています。

自動付帯」なので海外旅行に持っていくだけで補償が効きます。

嘘みたいな話ですが本当です。

一枚目として最初に入手しておきたいクレジットカードです。

補償内容は以下の通り。

 

【傷害死亡・後遺障害】

最高500万円

【傷害治療費用】

200万円

【疾病治療費用】

270万円

【賠償責任】

2,000万円

【救援者費用】

100万円

【携行品損害(自己負担3,000円)】

20万円

 

定期的にキャンペーンを実施しているので下記バナーからチェックしてみてくださいね。

リクルートカード

2枚目はリクルートカードです。

こちらのカードの最大の特徴は「利用付帯」であること。

電車やタクシーなど現地の公共交通機関の支払いをこのカードで行うことで、その日から補償期間が90日有効となります。

先ほどの自動付帯と組み合わせることで補償期間を180日(半年)まで延長させることができます

 

もちろん自動付帯のカードと補償期間をあえて重複させて、より手厚い補償を受けることもできます。

90日以内の旅行、もしくはそれを超える長期旅行どちらのケースにおいてもこのカードには使い道があります。

2枚目のクレジットカードとして最適です。

補償内容は以下の通り。

 

【傷害死亡・後遺障害】

最高2,000万円

【傷害治療費用】

100万円

【疾病治療費用】

100万円

【賠償責任】

2,000万円

【救援者費用】

100万円

【携行品損害(自己負担3,000円)】

20万円

【ショッピングガード保険】

年間200万円
(カード購入商品を破損・紛失してしまった等)

 

こちらも定期的にキャンペーンを実施しています。

下記バナーからチェックしてみてください。

 

まとめ

今回紹介したクレジットカードはあくまでも補助的な役割として力を発揮するもので、どんな状況においても完璧にカバーできるものではありません。

いかなる状況においても完璧な補償を受けたい場合には別途海外旅行に特化した有料の保険に入るべきです。

 

それでも、負担ゼロで現地の病院に入院できたことは事実。

充実した補償内容であることに間違いはないので、持っておいて損することはまずありません

渡航する国の物価や医療費に応じて本記事で紹介したカードに加えて別途有料の保険に加入するといった運用をすれば、より安心した旅行が送れるかと思います。

>>エポスカード(自動付帯)

>>リクルートカード(利用付帯)