アジアをおかずに飯を食う

たるかりのプロフィール

どうも、たるかりです。

旅をして得た情報を旅人目線で発信するメディア「アジアをおかずに飯を食う」を運営しています。

突然ですが、ぼくが今まで歩んできた人生を紹介します。

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過酷な労働生活

小・中・高・大学と進学し、卒業後は東京の会社に就職して会社員として働いていました。

そこで待ち受けていたのは、満員電車に揺られて通勤して終電まで働くという現代版奴隷制度のような過酷な労働生活でした。

 

毎朝決められた時間に目覚まし時計に強制的に起こされて、朝食も摂らずに会社に行って、大して好きでもない人たちと一日のほとんどを会社で過ごす毎日。

家に帰っても風呂に入って寝るだけ。

待ちに待った休みの日は、ショッピングに出掛けて平日に必死に稼いだお金をストレス解消のために浪費する。

なんか違うなぁ」と疑問には感じつつも、周りがそうだったので同じように会社員生活を続けました。

 

退職

そんな生活を数年間送っていくうちに段々と疲弊していって、有給を使って会社を休むようになりました。

貴重な有給を使ってやることはといえば、いつもより遅い時間まで布団の中に引きこもること、そしてストレス解消のための浪費でした。

「なんか違うなぁ」の気持ちが日に日に強くなっていくのを実感しました。

ある日、いつものように有給を消化して会社をサボった休んだのですが、いつもと違う行動に出てみました。

 

  • いつもと同じ通勤電車に乗って出掛ける
  • スーツではなく私服で出掛ける

 

早朝、いつもの電車に乗り込みます。

相変わらずの混み具合。嫌になってきます。

なんで有給を使ってこんな思いをしなくちゃいけないんだ!

こんな無意味なことはもうやめよう、次の駅で降りよう。

そう思って、ドアに移動しようと車内を見渡したその時、気づいてしまいました。

 

みんな、目が死んでるっっ!!?

 

異様な光景でした。

満員電車で人がたくさんいるのに、誰も一言も発することなく、どこかを眺めているかスマホを見ているだけ。

死んだように眠っている人もいます。

みんな同じようなスーツを着て、ネクタイで自分の首を締めて苦しそう。

自分も普段はこんな感じなんだと思うとぞっとしました。

 

「なんか違うなぁ」の疑問は確信へと変わりました。

退職届を突きつけ、会社員生活に終止符を打ちました。

退職したのはいいけど、正直何をしたらいいのかよくわかりませんでした。

漠然と海外に憧れがあったので、とりあえず海外を放浪することにしました

 

1年間の海外放浪生活

初めての海外一人旅。

現地語はおろか、英語もろくに話せないぼく。

毎日が不安の連続でした。

不安に押しつぶされそうになって帰国したいと考えましたが、ここで逃げては退職して海外にやってきた意味がないと思い、気合いで旅を続けました。

 

そんなぼくが旅先で出会ったのは、言葉が通じないどこから来たのかもよくわからない外国人に対して、優しく友達や家族のように接してくれる温かい現地の人々。

働いている人も、おしゃべりしてたりゲームしてたりお昼寝してたりと気楽そう。

日本で働いていた時は、上司から課せられるノルマで毎日がいっぱいいっぱいでした。

でも海外に出てみたら全然違いました。

別に頑張らなくてもいいんだ」と。

 

それからは自然体で旅ができるようになりました。

そのことを知ったぼくは、約1年間の海外放浪生活を終えて帰国をします。

小屋を拠点に旅をする

旅で資金を使い果たしてしまったので、帰国後は働いて貯金をしながらどうすれば旅を続けることができるのか考えていました。

色んな人と会って、色んな本を読んで勉強をしました。

ビジネスにも手を出して、投資詐欺で○百万円失ったりもしました。

今までの人生で一番勉強した時期だと思います。

 

そうして行き着いたところは、田舎に安い土地を買ってテント生活をしながら自力で家を建ててローコストで生活するという方法でした。

一般からはあまり理解されないかもしれませんが、アジアの農村なんかでは自分で家を建てるなんてことはごく日常的に行われていましたし、実際にぼくはこれを実行して旅に必要な時間を確保できています。

また、会社員の頃のようにストレスを溜め込むことがなくなったので、浪費することも格段に減りました。

 


完成までに8ヶ月かかったよ…

 

現在は小屋を拠点に旅するように暮らしています。

パソコン1つで世界中どこにいても仕事ができるノマド的な生活を目指しています。

自身が旅先で経験したことを記事として残すことで、旅好きな人たちのお役に立てたらとても嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願いします。

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たるかり

たるかり

1年間の海外放浪生活を経て、山の中でテント生活をしながら小屋を建てる。その後、独立してフリーランスに。小屋を拠点に旅するように暮らしています。 [詳細]



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